川口さんを囲む会・JJUG CCC・Shibuya.trac.0.11に参加
いまさらですけど!
先週のイベント3発について!
感想など!
書いてみました!
では、どうぞ!
川口さんを囲む会
ひがやすを飲み会でid:cactusmanに誘われて参加。
10/15 川口さん交流会 - cactusman日誌
発表 10分 × 4人で、あとは交流会で立食パーティ→居酒屋飲みへ。
かちっとした勉強会ではなく、参加者同士の交流を目的とする趣旨にあった形式だと思う。
テーマがはっきり決まっていてちゃんと勉強してっていうのもいいけど、こういうゆるーい感じもすごくよかった。
川口さんやid:cactusmanの話を聞いて、自分もHudsonのPlugin書いてみたくなった。
今度、チャレンジする。
JJUG Cross Comunity Canfarence 2008 Fall
打ち合わせがあって途中抜けたけど、内容の濃い一日だった。
特に飲みが…。
java-jaは人数多くてJJUG本体の懇親会とは別会場だったが、店ほとんど貸切状態で騒いでた。
キャビアもあるよ!
java-jaのLT大会見て、発表したくなったので、急遽一日あけた土曜日のShibuya.trac.0.11にスピーカーとして自重せず立候補した。
Shibuya.trac.0.11
meeting/02 - Shibuya.trac Wiki - SourceForge.JP
ってことで、急遽スピーカーに立候補して適当なプレゼン資料を持参して参戦。
40人ほど集まってて、みんなtracに関心があるんだぁと感慨深く思った。
結構スーツ的なオジサマもいらっしゃっていたり。
ほかのスピーカーの皆さんの発表も、tracの導入事例あり、TestLinkとの連携あり、自作プラグインの紹介あり、ドラクエ呪文ありで、バラエティに富んでいた。
個人的には、こういうカオスな方向性は大好き。
で、自分の発表。
Shibuya.Trac.0.11 Tracとバグ収束曲線?
macに切り替えたばかりでプロジェクターへの出力の方法がわからなくてshin1ogawaさんに助けてもらったりと出オチ状態。
資料の内容もAAだらけの偽高橋メソッドで、勢いだけで勝負してきました!みたいな。
結構受けてたようで一安心。
でもいちばんアピールできたのが、資料で使ったダサ字フォントとは…。
やる夫(w。割とまじめなプレゼンの中で異色を放っていました。ちゃらちゃらした風貌で、バカバカしいプレゼンの中で、きちんとバグ収束曲線をグラフ化しているスーツっぽいところに違和感を感じました(w
Heretic Programmer(2008-10-22)
「バカバカしいプレゼン」
最高のほめ言葉もいただいております。
発表中は、不思議と緊張しなかったな。
これで俺もLT童貞から脱出だお!
懇親会も楽しかった。
Trac擬人化計画とらくたんと、ゆるふわスイーツ向けのTrac桃本に期待してます。
懇親会の後も、id:happy_ryoの見送りに秋葉原までいったあと、
なぜか朝4時まで飲むとかいう暴れっぷり。
いやー、楽しい一週間でした。