( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

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Scala hack-a-thon #1に参加される皆様へ

えと、次の日曜であるところの11月22日(日)に、Scala hack-a-thon #1が開催される予定となっております。


Scala Hack-a-thon #1 : ATND


つきましてはですね、主催である私目から皆様へ、どのような趣旨のイベントなのかと、いくつかのお願いをこの場を借りてさせて頂きたい所存でございますことよ。


(日本語がトチ狂っているのは無視してください><)

コンセプト

このイベントのコンセプトは、「みんなで集まってコードを書く」これにつきます。


各自がそれぞれのペースでコードを書いて、わからないところは誰かに聞く。参加者の自主性を重んじるイベントと、あいなっております。


とはいえ、当日初めてScalaに触れる方もいらっしゃるでしょうし、それなりの資料は用意するつもりです。


一応、ハンズオン的なものも考えています。基本的な文法を軽く説明した後、「GUIを使った画像ビューワー」を作ってみようと思っています。


また、「好きにやって」といわれても、何から手をつけていいものやら困ってしまう方もいるかと思います。


そこで、何点かお題を用意しています。例えば、

  • Twitterで特定のハッシュタグで発言している人を一括フォローするアプリケーションを書いてみる
  • Echoサーバを書いてみる
  • アクターを使ってシンプルなHttpサーバを実装してみる
  • LiftでWebアプリケーションを作ってみる
  • ScalaとProcessingで遊んでみる
  • Scala2.8の新機能を調べる


などです。

お願い

Scalaの実行環境とAPIドキュメントは、当日USBメモリで配布するつもりですが、できれば事前に準備しておいてもらえるとありがたいです。


環境の作り方については、こちらで資料を用意しています。
http://github.com/yuroyoro/scala-hackathon/raw/master/doc/source/setup.pdf


有料の会場を借りる都合上、どうしても皆さんに会場費を負担して頂く形になります。参加人数にもよりますが、最大で2,000円程度、うまくいけば1,000円程度を頂きます。ご協力ください。(次回の会場を貸して頂ける方、募集してます!)


また、会場の都合上、お持ち頂きたいものが何点かあります。

  • 電源タップ
  • LANケーブル
  • 千円札2枚程度


これらをお持ち頂けるとありがたいです。(こちらでも用意しますが、数に限りがありますので)

最後に

開催に当たって、できる限りの準備をするつもりですが、なにぶん初めてなので至らない点も多々あるかと思います。


皆様のご協力をお願いいたします。


この機会に、Scalaを使ってくれる人が増えること、そして、当日集まって頂いた皆さんと、今後オン/オフ問わず、交流できていけばいいなぁと思っています。


では、当日は宜しくお願いいたします。