ワークライフバランス()向上のために定時すぎたらダイアログが表示されるようにした
仕事してると、ついつい「このバグ直した帰ろう」とか「このテストが通ったら帰ろう」とかやってるうちにいつの間にか終電近くまで作業していて( ꒪⌓꒪)ってなることが多いので、定時すぎたら一時間毎にムカつく心温まるメッセージを表示するようにAppleScript書いた。
20時から24時までの一時間毎に、こんな感じで唐突にメッセージが表示されてフォーカスを奪っていき、ワークライフバランス()の改善を促し精神に負荷をかける。
set hour to hours of (current date) try tell application (path to frontmost application as text) if hour = 20 then set msg to "( ꒪⌓꒪) もういい時間だしさっさと帰れよカスwww" display dialog msg else if hour = 21 then set msg to "( ꒪⌓꒪)おいダラダラ作業してんじゃねーよwwwクズがwww" display dialog msg else if hour = 22 then set msg to "こんな時間まで作業してるとかwwww生産性m9( ꒪⌓꒪)" display dialog msg else if hour = 23 then set msg to "( ꒪⌓꒪)そろそろ帰宅難民なんじゃね?社蓄乙www" display dialog msg else if hour = 24 then set msg to "( ꒪⌓꒪)なにムキになって仕事してんの?社蓄www" display dialog msg end if end tell end try
Script Editor.appでこんなの書いて、~/bin/fxxk_it_alert.scpt ってファイルで保存。次に~/Library/LaunchAgents/fxxk_it_alert.plistを以下の内容で作成した。
cronだと簡単に設定できるところをクソみたいな長大なxmlを書かねばならず、launchd の StartCalendarInterval はクソだという結論を得た。