プログラミング言語の超能力度
- 超能力者(レベル5)
- 単独でGoogleと戦える程の力
- 大能力者(レベル4)
- プロジェクトにおいて戦術的価値を得られる程のニンジャ力
- 強能力者(レベル3)
- 日常業務において活用可能で、便利に使われてしまう力
- 異能力者(レベル2)
- 低能力者(レベル1)とほとんど変わらない程度の力
- 低能力者(レベル1)
- Hello,Worldを出力できる程度の業務ではなんの役にも立たない力
- 無能力者(レベル0)
- 測定不能や意味の分からないコードを書いたりする迷惑な力
(via wikipedia:とある魔術の禁書目録 )
ちなみに俺は、リファレンス(オンライン含む)が無いとどの言語も書けない異能力者(レベル2)です…。
元ネタ:
プログラミングスキル/経験が分かる資料(形式自由)
プログラミング言語経験を列挙する場合、以下の指標を資料内に併記してください
付記例) Perl (5), Python (4), C (3), C++ (2)http://www.hatena.ne.jp/company/intern2010/
- レベル5
- マスターレベル。拡張ライブラリを記述できるだけでなく、言語の内部仕様、処理系の実装等についても明るい
- レベル4
- 問題なく日常的に利用できるレベル。言語を使うだけでなく、その言語のライブラリを作ったり、フレームワークを作ることもできる
- レベル3
- リファレンスがなくても任意の処理が記述できるレベル
- レベル2
- リファレンス本があれば利用できるレベル
- レベル1
- 授業などで触れたことがある程度。日常的に利用できるわけではない
マジメな話はこちらで。
プログラミング言語の習熟度 - Life like a clown