俺「新しいアプリだよ。さぁ、デプロイするからAppSlotを解放するんだ…!」 appengineたん「で、でぷろい…ですか…?こんなおっきなあぷり…は、入るかな…?」 俺「今日はScalaを使ったアプリケーションなんだよ」 appengineたん「Scalaなんて…そんな変態的なこと…
Scala hack-a-thon #2、無事終了しました。 参加された皆さん、本当に有り難うございました。 やっぱり、誰もしゃべらず黙々とコード書いたり資料読んだりで、まじで「絶対にしゃべってはいけない Scala hack-a-thon」でした。 しかし、みなさんそれなり楽し…
えと、もう明日なんですが、2月20日(土)に、Scala hack-a-thon #2が開催される予定となっております。 Scala Hack-a-thon #2 : ATND つきましてはですね、主催である私目から皆様へ、どのような趣旨のイベントなのかと、いくつかのお願いをこの場を借りてさ…
俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim…
仕様が大きく変わるときー元ネタ:
あれは雪の降る寒い日だった―― 元ネタ:
草生やしたいときに def www( s:String ):String = { import scala.util.Random val rnd = new Random( ) val ws = List( "w","W","w" ) def w(n:Int):String = ( 0 - n) until rnd.nextInt(3) map { i => ws( rnd.nextInt( ws.size -1 ) ) } mkString ("ち…
ちょっと面白い問題を見つけたので、俺も解いてみました。 Blog not found 仕様はこうです。 あるListから要素を探し、該当する要素を除いた残りの要素数を返す。 ただし、要素がListに存在しない場合は-1を返す。 1の仕様だけなら、単純にList#dropWhileし…
もう誰得よ?って感じですが作りました。恵方って、4パターンしか無いんですね。 // http://ja.wikipedia.org/wiki/恵方#.E6.81.B5.E6.96.B9 object 恵方{ import java.util.{Date,Calendar} def 今年の恵方 = この年の恵方は_?( Calendar.getInstance ) def …
Javaエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けた時の話。 転職エージェントに作れと言われて作ったシートに、「興味のある技術/言語」という欄があったんです。 関数型言語とか色々書いたけど、プログラミング言語の中で興味があるのはScalaだったので、 …
Yコンビネータの定義: def Y[A,B]( f:((A => B), A ) => B, x:A ):B = f( ( y:A ) => Y( f,y ),x ) Yコンビネータってのは、要は Y(f) = f(Y(f))となる関数らしい。不動点演算子とか呼ばれていますがなんのことかわかりませんね。 「ある関数fをYに与えた結…
面倒なのでここ見てください。 yuroyoro/scala-hackathon · GitHub Dropbox - 404
id:warufuzaketaichi や id:torazuka さんのおかげで、こんなに素晴らしい開発環境になりました。 使った画像はこちらです。すばらすぃです! Eclipseたんスプラッシュの加工前画像 - 虎塚 Twitter / taichi: 起動時のスプラッシュやらアイコンやら、ちょっと…
痛車、痛チャリ、痛んぶらーや痛DSなど、自分が普段使うものはそれなりカスタマイズしたい、と思うのがエンジニアですよね?! だったら、普段使うIDEもやっぱり痛IDEにしたいじゃないですか! Javaな人は、IDEにEclipseを使うことが多いのではないでしょうか? …
またまたTracのPluginです。 たとえば、新しくチケットを書いているときに、ブラウザがクラッシュしたとか、操作を間違えて頑張って入力したチケットの内容が時空の彼方へと消え去ったりとか、悔しい思いをされたかたは多いのではないでしょうか? 『おっ・・…
「何故、JDKにはBase64のencoder/decoderがないのだッ?!」 ってことで、書きました。 imutableなLIstをreverseしたりdropしたりしまくって、再帰でListを受け渡す形なのでパフォーマンスいくないです。 あと、decodeの時はフォーマットのチェックしてない適…
GeoHash(http://en.wikipedia.org/wiki/Geohash)は、緯度経度を文字列のハッシュで表現する仕様です。 GeoHashにより表現された緯度経度の情報は、一つの文字列で緯度と経度という2次元の情報に加えて精度も表すことができるという特徴を持っています。 例え…
新年最初のエントリがこんなネタでゴメンナサイ。 ちょっと、現実逃避してみたの。。。 /** * ねたですごめなさい。 * ジャバドックとジャバウォックは似ているって言いたかっただけなんです。 * */ public class ジャバドックとジャバウォックは似ている { …
2009年もいろいろありました。 もう大晦日ですが、今年のゆろよろの活動をまとめたいと思います。 scalaとかLiftとかであちこちで発表しましたよ 今年はわりといろいろなとこで、ScalaやらLiftやらの話をさせてもらいました。 Scala部の第一回でLiftの話をし…
今の案件でもわりとハードにTracを使っているんです。 で、たとえば、新しくチケットを書いているときに、関連するチケットや現在担当しているチケットの情報を見たいときがあるじゃないですか。 そんなときに、いちいち検索したりレポート一覧の画面に行っ…
1回目の発火村が終わったばかりですが、Scala Hack-a-thon #2 を開催します。 参加希望の方は、ATNDで申し込み登録してくださいね☆ 参加お待ちしております!!Scala Hack-a-thon #2 : ATND Scala Hack-a-thon #2 ■なにやるの? ・Scalaの初心者向けのハンズオ…
はてなスーパーPre記法がScalaに対応したらしいのでEchoServerのソース貼ってみます。 いちおう、Scala hack-a-thonの資料にも反映済み。 yuroyoro/scala-hackathon · GitHub Dropbox - 404 普通のServerSocket版と、NIOノンブロッキングチャネル版の2種類書…
Scala hack-a-thon #1、無事終了しました。参加された皆さん、本当に有り難うございました。 また、ついったーなどでサポートしてくれた皆さんも有り難うございました。 当日は、みんな黙々とコード書いたり資料読んだりで一切言葉を発しない異様な雰囲気の…
えと、次の日曜であるところの11月22日(日)に、Scala hack-a-thon #1が開催される予定となっております。 Scala Hack-a-thon #1 : ATND つきましてはですね、主催である私目から皆様へ、どのような趣旨のイベントなのかと、いくつかのお願いをこの場を借りて…
ついったーにリスト機能が追加されましたね。いろいろ賛否両論ありますし、クライアントがまだ対応してないんですが、おもしろい機能だと思います。 というのは、リスト機能は人力によるユーザのタグ付けという側面を持っているからです。 その人がどんな人…
俺はLTなどの資料に使うためのネタ画像をTumblrで収集してるのですが、いざスライドに画像を貼ろうと思ったらTumblrから検索して落としてこなきゃいけなくてめんどくさいです。 ってことで、Tumblrから画像を落とすプログラムをscalaで書いてみました。 せっ…
ちょっとした小ネタです。 Scalaは変数名などに日本語を使用することができるんですが、どこまで日本語でいけるかをちょっと試してみました。 はっきり言って誰得?って感じですがまぁそれはおいといて。。。 やったこと LDRの公開OPMLをダウンロードして、ド…
たまには技術ネタ以外のことも書いてみようと思って、かつてA級いまC級の俺が、初心者向けのビリヤードの楽しみ方を書いてみようと思います。 飲み会の二次会などで「ちょっと遊んでみよう」となったときに、ビリヤードは手軽にやれる遊びだと思うので、何度…
JJUG CCC 2009 Fallの第十陸回 第3回チキチキ 天下一15分ですべてを見せてやる&ライトニングトーク大会で、「Javaの画像処理で遊んでみようや」というタイトルでProcessingとOpenCVについてLTしてきました。 20091008 Jjug Ccc 2009fallView more documents …
ScalaでPerlのorみたいに、val a:String = foo or "bar" のように、fooがnullとか""だったら"bar"が設定されるようにしたい。 使いどころはあまりないと思うけど、練習がてら作ってみたらエライ大変だった。 はまったのは、implicit parameterを適用する際の…